レースゲーム開始時の振り返り①

その他
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YouTubeでF1女子のキャリアモードというアシスト全オフ&AI100を目指すシリーズ配信を始めて早5年半が経ちます。

このシリーズも20を超え、私の進化の履歴は動画を見ればわかるのですが、記事として文にしたことがなかったので後追いではありますが、ブログネタとして振り返っていきたいと思います。

まず初期のころはどんなかんじだったのか?を見ていこう。

・アシストは全盛り(ブレーキアシストミディアム、トラコンフル、AT、ABSあり、ラインあり、ピットアシストあり)
・AI55スタート

確か、ブレーキアシストフルだとアクセル全踏みのまま1周回れてしまうぐらいの補正なのでさすがにつまらなすぎるのでミディアムぐらいにした記憶。
当時のF1 2018にはステアリングアシストは存在していないので無しでした。
(ブレーキアシストフルとステアリングアシスト入れたらアクセルふみっぱで1周できるんか???(笑))

とまぁこんな具合でとりあえず周回できるというところから始まりました。
レースゲームは過去、ps2あたりのリッジレーサーとかやったことありますが、レースゲームにハマることはなく、キチンとやり込んだ経験はありません。

いや、ひとつだけあるかもしれない。
小学生時代にマリオカートはやり込みました。(スーパーファミコンのマリオカートと、ニンテンドー64のマリオカートはやり込んだ)
友達に負けることはなく、誰とやっても常に勝ってました🤣(小学生のころって、発売されるゲームの数もまだ少ないしで一つのゲーム買ったら超やり込みませんでした???)

ただ、当時オンラインレースの概念はなく、ゲーム=オフラインでマルチタップ使ってコントローラーを複数さして1つの画面で対戦することしかできない時代でした。

そもそも一般家庭にインターネットがなかったな😂
テレビゲームにオンラインが実装されるのはまだかなり後だったかなと。

そんなこんなで当時はテレビの世界でマリオカートの対戦をやっていて、タイムがすごいので私なんかまだまだなんだなーと思いつつ、リアル友人には誰にも負けないというのが私のレースゲーム遍歴です。

なので、レースゲームに1ミリも触れてないかというとマリオカートが唯一やり込んでいたゲームで、そこで素養はみにつけたのかもしれません。

とはいえ、マリオカートは実際のドライブに該当するスキルみたいなのはないので、ドリフト中にLボタンで小ジャンプしたらミニダッシュが使えるからぴょんぴょん跳ねながらコーナーリングしたりと、全く今のシムへつながるような要素がありませんが(笑)

初めからAI55ってそれなりにベースあるやん?みたいに言われることがあるのですが、それはマリオカートのお陰かもしれませんね。

また、両親がラリーストだったこともあり、車好き一家として育ちましたので、ダートラ場にいったり、横乗せて走ってもらったり、峠をドライブしたり?という助手席歴も経験値として有効なのかもしれませんね?😂

そんなこんなでAI55ぐらいが1番釣り合う最適難易度ではじめたF1女子のキャリアモードが始まったわけですが、当時はコースオフも多く、1周をコース内にとどめて走るのも難しいレベルからのスタートでした。

とりわけ今振り返ると、操作が極端になっており、アクセルやブレーキが0か100という極端なドライブをしておりました。

これは初心者あるあるだと思うのですが、ABSあるしトラコンもフルなのでバーン!とアクセルやブレーキを踏んでも影響でないのでアシスト全盛りの初心者ほど0か100のドライブになりやすいですね。

私の一番古い動画の最初のレースの動画はこちら。

今からするとめっちゃ下手くそですが、この段階から初めての今があるのでだいぶ上達したといえるとおもいます(笑)

road to 全オフへの道も動画がありますので、ブログでも改めて振り返っていきたいと思います(*’▽’)

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