アキラ総帥です!
今日はラインアシストを消したら走れなくなる!というお悩みについて書きたいと思います。
かくいう私も、アシスト全盛りから全オフに至るまでに一番最後に苦戦したのがラインアシストでした。
トラコンやABSといったドライブ補助のアシストのほうが先に外せて、一見アシストではなさそうなラインアシストですが、私は全コース無しでポン乗りで走れるようになるまでに1年を要しましたので、これが一番厄介でした。(毎年増える新規の市街地コースが出るたびにそのコースはラインいれちゃいます🤣)
そもそも論として、「ラインアシストはアシストなのか?」という論争が昔おきたことがありますが、
私はコース熟練度が低いところほどラインがある時無い時で数秒タイムに差が出るタイプでしたので、「ラインアシストも立派なアシストである派」です。
そして、特に市街地等、長距離なレースになればなるほど一瞬のミスでポケットに入ったりする中、少々疲れてもぼーっとしてても、超目立つ色で表示されているブレーキ目安ポイントのおかげでトータルでミスをしにくくなり、コース熟練度が低いコースほど安定感が明らかに増します。
コース熟練度が上がるにつれてラインの有無でタイムは変わらなくなるしむしろ邪魔に思えてくるのですが、新コースで熟練度が低い場合はまだブレーキングポイントなり次のコーナーがどっちだったかなというのとかを覚えてないがために、ラインがないと迷いが生じてしまうので、その分のロスがかさみ、数秒単位で簡単に変わります。
おそらく、レースゲーム解像度の高い上級者の人ほどコースを見るだけでおおむねこの辺でブレーキしてこう走ろうかというイメージがサッとできてかつそれが正確だから初めからある程度のタイムかつサッと乗れてしまうのかなと思いますが、そこまでうまくない層や初心者層においてはそんな簡単に初見でできることではありません(笑)
みんながみんな当たり前に出来るなら、そもそもラインアシストなんていう機能なんて出てこないし、(昔のレースゲームにはなかった機能らしい)こんな記事書こうと思う発想すらでてきませんもんね🤣
ではできない層はなぜラインを外すと走れなくなってしまうんでしょうか?
私の経験上、おおむね以下2点かと思います。
- ラインの色変化箇所を目安にブレーキしている(景色や距離感を見ていない)
- そもそもコースの次のコーナーが右左など覚えてない
私の場合、コースを覚える気がそもそもなかったのでガッツリと煌々と光るラインを見ており、その色変化する箇所を目安にブレーキしておりました。
そのため、周辺の景色など一切見ておらず、目安の看板だとか、クリップまでの距離感などを一切みておりませんでした。
そう。結局はガッツリと「ラインしか見てない」状況だったので、ラインに頼り切った走り方になっておりました。
今現在、ライン入れてのタイムと、消してタイムが変わらない人は既に「ラインに頼らない走り方」ができている人なので問題ないのですが、タイムが落ちてしまう人はこういう風に「ラインに頼った走り方」をしてしまっているので、自分はどっちタイプか是非確認してみてください。
きっとこの記事を見ているということは後者の頼っちゃってる人が多いんじゃないかな。
そして、その「ラインに頼ってしまっている」という事実が、「ラインを消す」という部分で相当苦労してしまう要因になってしまいます。
いざラインを消した際に、「どこでブレーキを踏んでいいのかわからない」という状況になりませんか?
私はなりました。だからコースアウトが増えてしまい、まともに走れなくなる。
今までがラインに頼り切った走り方になってしまっていたので、100m看板だとかの景色の目安など一切みていなかったのでどこで踏んでいいのかわからなくなってしまったのです。
そこで、ライン無しでも走れるようになるためにブレーキングポイントの目安のわかりやすい景色の目標だとか距離を探し、景色を見て走ることを意識するようにしました。
ライン無しでも走れるようになるために取り組んだこと
- 景色で距離看板など目安を探すために全コースの全コーナーの景色の目安を探して覚えた
タイムトライアルなどでラインを入れた状態で1コーナーずつ走り、フラッシュバックを使って戻しつつスロー再生しながらちょうどブレーキを踏んだあたりにある目安看板を探してまわるという作業をやりました。
私の過去の配信でやっておりますが、通称「測量」とうちではよんでおりました。
新コースなどで「測量配信」をやり、ここはこの看板が目安になるなとか、LEDパネルがちょうどいい目印だなとか、この建物の場所だなとか、全コーナーでメモしていっておりました。
こういう配信です。
今までが煌々と光るラインをぼけーっと見ていただけなので何も覚えなくてよかったのですが、それだと一生ラインアシストから卒業できないので、頑張って目安を覚えて練習した結果、ラインなくとも元のタイムで走れるようになりました。
ごくごく普通レベルの一般人ならこういう努力をしないと自然と走れるようになるというものではありませんでした🤪
あ、ただし、唯一モナコだけは大っ嫌いで絶対に練習しないスタイルなのですが、流石に20シーズン以上ゲームやってるとさすがに自然に覚えてきた感があります🤣
オールドコースのド定番コースの場合は気合い入れて覚えようと思わなくても、やればやるだけ自然と記憶に残ることもあるようです。(実体験)
なので市街地の新コースが追加されるたびに、また新しく覚えなきゃいけないのでうんざりしております(笑)
でも、昔みたいに測量して全部覚えるのをする気力と熱量が今ないので今は新しめのコースはガッツリライン入れて重い腰がすぐ上がるようにしてライトにプレイしております(笑)
おそらく、上級者の人ほどコースを見るだけでおおむねこの辺でブレーキしてこう走ろうかというイメージがサッとできてかつそれが正確だから初めからある程度のタイムかつサッと乗れてしまうのかなと思いますが、私ぐらいの一般的なユーザーはそんな簡単にはいかないのです( ´ー`)
私は100m看板だったりを目安に測量しておりましたが、今となってはクリップに対しての目線での距離感とかで慣れたほうがいいんだろうなと感じます。
このぐらいの速度感でこのぐらいの距離感だったら曲がれるな。みたいな感覚を覚えてしまえば全コーナーの看板や目印を覚えるということをせずとも距離感で合わせることができますもんね。
でもこれは習得できるかどうかは人に寄りそうですね。空間認識能力の有無とか関係ありそう。奥行き感覚だと、そもそもVRだとわかりやすくとも平面モニターだと奥行きはつかみにくいですし。
だから速くなくても誰もが取り組みさえできるのは、距離看板だなんだの自分が曲がれるだろうという目印を探して覚えておくというのは絶対に誰でも出来る一番簡単な方法かなと思います。
そして、ラインなしになると視野が広がってバトル時の接触が減るような気がしています。
今までずっと光るラインを頼りに見て走っていたものが、そこを見なくてよくなるので視野が広がって見えるものが増えるというか、把握できる空間が広くなるというか。
ライン入れてるときの過去の自分のほうが腕前的に今より下手くそなのはありましたけど、ライン見るのに必死で周りを見る余裕が無いというのも確実にある気がします。
とりわけ前が近い時にラインのオレンジ→赤表示になる色が前の車が邪魔で先が見えないので見えて反応したときには遅くて追突することも多かったです。(参考→ウイングを壊してしまう人の対策方法記事)
さらに、バトルにおいては必ずしもレコードラインを通れませんが、ラインに頼り切りですとレコードラインを外した時にどこでブレーキ踏んでいいか迷いが出ます。イン側なら同じところでブレーキ踏んだら曲がれないですし。
そういう意味でラインアシストに頼りきったままですとバトルに応用が効かなくて弱いままになってしまうなというのは実感しました。
ブロックラインを通る時のブレーキタイミングや、オーバーテイク時の駆け引きなどはライン外の動きになりますからね。
一切の苦行をせずに楽しくライトにレースゲームを遊びたい!という人は全然ライン入れたままプレイして楽しめばいいですし、
アシスト全オフをがんばりたい!と目指す人ならば、この内容のようにちょっと努力が必要になってきますが、克服すればバトルやりやすくなるメリットもあるので是非とも頑張ってみてください!( *´艸`)
私もそろそろ目印目安ではなくて、距離感覚であわせられるようになりたいけど🤣
では!今日はここまで!良きシムレースライフを!
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